- 事業所内で多数の感染者が発生し、訪問調査の受け入れが難しい場合
- 評価調査者に感染の疑いがあり、代替の調査者の選定が困難な場合
- その他、訪問調査を実施することで感染拡大が発生する可能性が高い場合
各種感染症が流行した場合の対応について
京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構からのお知らせ
令和5年5月8日から「新型コロナウイルス感染症」が5類感染症に移行となったことを受けて、第三者評価事業の実施について下記のとおりとします。受診事業所と評価機関とが十分に連携を図りながら適宜適切に第三者評価を実施できるよう調整等よろしくお願いいたします。
1.訪問調査の実施の可否について
原則として、 『受診の手引き』に記載している標準的な方法、スケジュール及び内容での実施とします。ただし、次の場合は訪問調査の延期を推奨します。
※ 評価機関・受診事業所(法人)間で双方の合意がある場合は、この限りではありません。
なお、訪問調査日の直前であっても、上記の状況が起きた場合は、柔軟に対応してください。
2.施設見学について
従来通り行うこととします。
3.職員ヒアリング・利用者ヒアリングについて
従来通り行うこととします。
4.昼食について
利用者と調査者が同席する形での昼食を摂ることは推奨しません。同じフロア内の別のテーブルや違う場所等で摂ることをお願いします。場所などは受診事業所とご相談ください。
以上 ----------------
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