当サイトでは京都の介護・福祉サービス事業所を第三者の目で評価した結果を公表しています。
社会福祉法人 向日春秋会 が運営する介護施設「特別養護老人ホームサンフラワーガーデン (向日市)」は、組織運営やサービス提供内容について第三者による評価を受け、サービス改善への「気づきを深め、質の向上」に取り組んでいる事業所です。
評価結果は、PDFで公表しています。そのため印刷時には評価結果公表セクションは非表示となります。
| 年度 | 受診サービス | 評価機関 | ダウンロード |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 介護老人福祉施設 | 一般社団法人 京都私立病院協会 |
| 2022年度 | 介護老人福祉施設 | 一般社団法人 京都私立病院協会 | |
| 2018年度 | 介護老人福祉施設 | 一般社団法人 京都私立病院協会 | |
| 2015年度 | 介護老人福祉施設 | 社団法人 京都私立病院協会 | |
| 2012年度 | 介護老人福祉施設 | 社団法人 京都私立病院協会 | |
| 2007年度 | 介護老人福祉施設 | 社団法人 京都私立病院協会 | PDF、すべての評価結果の読み上げは以上です。 |
評価結果は直近の5件分を公表しています。
この事業所は第三者評価を2022年度2018年度2015年度2012年度2007年度に受診しています。
繰り返し評価を受けていることは、サービスの質の向上や改善に向けた取り組みを積極的かつ継続的に行っている事業所と言うことができます。
特別養護老人ホーム
サンフラワーガーデン ミッション
あらゆる場面において人間の尊厳に重きをおき、「博愛と奉仕の心」と「和の精神」に基づき、福祉介護の専門性に富んだ、心のこもった質の高いケアを提供します。
常に家族や地域の人々と交流を密にし、地域の中にあるひとつの町となるような施設をめざします。
入所者ひとりひとりが安心して暮らせるように、また暮らしの中に喜びと楽しみが生まれ、生き生きとした生活をしていただけるように支援します。
良心に従い、チームの連携をはかり、入所者と共に、あらゆる瞬間に最高の満足を感じられるよう努力していきます。
| 事業所の名称は、 |
社会福祉法人 向日春秋会。 特別養護老人ホームサンフラワーガーデン、です。 |
|---|---|
| 読みは、 | さんふらわーがーでん |
| 住所は、 |
〒617-0001 京都府向日市物集女町森ノ下12-1、です。 |
| 電話番号は、 | 075-922-1700、です。 |
| FAX番号は、 | 075-922-1709、です。 |
| WebサイトURLは、 | http://www.sgarden.or.jp/、です。 |
※ 上記の情報(法人格・法人名称・事業所名称・所在地等)は、第三者評価公表時のものです。
【施設の概要】
特別養護老人ホームサンフラワーガーデンは、阪急洛西口駅から西へ歩いて５分、ＪＲ桂川駅からは１５分の地にあり、東の窓からは、南北に走る阪急京都線や稔り豊かな田畑を、西の窓からは季節ごとに色を変える山々を眺めることができます。
私たちは、常にご利用者様に尊敬の念を持ち、どんな障害のある方もその方らしくおだやかでゆたかな生活をしていただけるよう、心とからだのケアに取り組んでいます。
カフェテリアやバー、暖炉で団欒し、ギャラリーやライブラリーで静かなときを過ごしていただきます。また季節の花々を楽しんでいただける小さな庭と散策路があります。
ユニットにあるウッドデッキのベランダでは、花や野菜を育て季節の良い時期にはお茶や食事をされています。
吹き抜けのラウンジでは、ピアノカフェやボランティアの方々のイベントが日々催され、楽しい午後のひと時を過ごされています。
開設年月日
２００５年１０月１日
経営主体
社会福祉法人 向日春秋会
事業内容
特別養護老人ホームサンフラワーガーデン
定員７０名 全室個室
短期入所生活介護（ショートステイ）
定員１０名 全室個室
居宅介護支援事業所サンフラワーガーデン
訪問介護ステーション サンフラワー
阪急京都線
洛西口駅から徒歩５分
ＪＲ京都線
桂川駅から徒歩１５分
お車ご利用の場合
国道１７１号線久世橋から車で５分
国道９号線千代原口から車で１０分
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| (サブタイトル)関連するワード |
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第三者の目から見た評価結果を幅広く利用者や事業者に公表することにより、利用者に対する情報提供を行うとともに、サービスの質の向上に向けた事業者の取り組みを促すことで、利用者本位の福祉の実現を目指すものです。
京都府から認定を受けた評価機関が評価を実施します。評価調査者は評価機関に所属し、養成研修を受講、修了した者です。管理者としての経験がある者、福祉の資格や業務経験のある者などで構成するチームで訪問調査を行います。
主にサービス提供体制や取り組みについて、「管理者・職員からの聞き取り」「利用者ヒアリング」「事業所見学」「事前に実施する利用者へのアンケート結果」などの方法で評価します。
「A・B・C」の表示は、第三者評価では“到達度を表すもの”です。第三者評価の評価項目は、高いレベルの基準(水準)が設定されており、事業所が質の向上を図るための目標となるものであるため、「B」が標準とも言えます。
事業所の特色や、力を入れて取り組んでいることは「アドバイスレポート」や「総合評価」に書かれています。事業所選びの際に参考にしてください。
第三者評価は義務付けられた制度ではなく、事業所が任意で受けるものです。(ただし、社会的養護の施設は、平成24年度より義務化されています)
第三者評価を受けている事業所は、自らの課題を明確にし、サービスの質の向上を図りたいと考えている意欲的な事業所とも言うことができます。