京都 介護・福祉サービス第三者評価

京都の介護や福祉サービス事業所を第三者の目で評価し公表している第三者評価サイトです。

支援機構からのお知らせ

令和5年度 京都介護・福祉サービス第三者評価新規受診応募 受付終了について

令和5年12月29日付で、支援機構ホームページでも広くお知らせしました通り、受診件数の増加等により、各評価機関においては今年度中に評価を実施することに伴う訪問調査の調整が困難な状況となっています。
つきましては、1月15日以降は令和5年度の受診申込を受付けることは難しいと判断し、受付を終了させていただくことになりました。何卒、ご了承ください。

令和6年度の受付につきましては、詳細が決定次第、改めてホームページ上でご案内させていただきます。

ご不明な点やご相談がございましたら、京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構事務局まで、お問い合わせください。


各種感染症が流行した場合の対応について

 令和5年5月8日から「新型コロナウイルス感染症」が5類感染症に移行となったことを受けて、第三者評価事業の実施について下記のとおりとします。受診事業所と評価機関とが十分に連
携を図りながら適宜適切に第三者評価を実施できるよう調整等よろしくお願いいたします。

1.訪問調査の実施の可否について

原則として、 『受診の手引き』に記載している標準的な方法、スケジュール及び内容での実施と
します。ただし、次の場合は訪問調査の延期を推奨します。

※ 評価機関・受診事業所(法人)間で双方の合意がある場合は、この限りではありません。

  • ① 事業所内で多数の感染者が発生し、訪問調査の受け入れが難しい場合
  • ② 評価調査者に感染の疑いがあり、代替の調査者の選定が困難な場合
  • ③ その他、訪問調査を実施することで感染拡大が発生する可能性が高い場合

なお、訪問調査日の直前であっても、上記の状況が起きた場合は、柔軟に対応してください。

2.施設見学について

従来通り行うこととします。

3.職員ヒアリング・利用者ヒアリングについて

従来通り行うこととします。

4.昼食について

利用者と調査者が同席する形での昼食を摂ることは推奨しません。同じフロア内の別のテーブルや違う場所等で摂ることをお願いします。場所などは受診事業所とご相談ください。

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京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構


令和5年度 京都介護・福祉サービス第三者評価新規受診応募について

令和5年度 第三者評価受診応募につきましては、多くのお申込をいただき、誠にありがとうございます。

新型コロナウイルス感染症の位置づけが、令和5年5月8日から「5類感染症」になり、受診を控えられていた事業所も受診を再開される動きもあることから、現時点で、日々多くの新規受診のお問い合わせをいただいております。既に年度末の訪問調査の実施が決定している事業所も多く、評価機関の調整が大変難しい状況となっています。

そのため12月25日以降に新規で受診希望を出していただいても、今年度中の受診には対応ができない場合があります。何卒、ご了承をお願いいたします。

尚、令和6年度受診応募につきましては、詳細が決まり次第ホームページ上にてお知らせいたします。ご不明な点がございましたら、京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構事務局までお問い合わせください。


【重要】令和5年度受診事業所の募集について

掲載日:5月10日(水)

令和5年5月10日より、令和5年度京都介護・福祉サービス第三者評価受診応募を開始いたします。積極的にご応募下さい。

介護サービス分野令和5年度評価実施分より評価料金の改定および評価項目の改定を実施します。詳細は下記をご確認ください。(福祉サービス分野の変更はありません。)

受診を希望される場合は、トップページの「受診申込み」から『受診応募票』をダウンロードの上、必要事項をご記入いただき事務局まで郵送にてお申し込みください。その後、事務局より決定通知を事業所、評価機関にお送りします。

申込締切 令和5年7月7日(金)まで
※以後も受付いたしますが、ご希望に添えない場合がございます。

評価料金改定・評価項目改訂について詳細は下記をご覧ください。


新規評価機関募集と令和5年度京都介護・福祉サービス評価調査者養成研修開催について

第三者評価等支援機構事務局では、評価機関も募集中です。詳しくは、下記R5評価機関募集案内及び評価機関認定要綱をダウンロードし、御確認ください。

→ R5評価機関募集案内

→ 評価機関認定要綱

なお、評価機関認定の要件となります標記研修についても、内容を御確認の上、支援機構宛にお申し込みください。

この養成研修への参加要件は、京都府から認定された「評価機関」ならびに「支援機構参画団体の代表者からの推薦を得られる者」、または、これから「評価機関の認証をうけようとする団体に所属している者」を対象としております。つきましては、受講希望者がおられましたら、開催要綱の内容等を御確認いただき、受講申請に御配慮賜りますようお願い申し上げます。締切は 9月20日(水) です。

※ 申込み多数の場合は、事務局にて調整させていただきますので御了承ください。開催要綱等はダウンロードしてご利用ください。

→ R5(介護・福祉)評価者養成研修 開催要綱

→ R5介護・福祉サービス評価調査者養成研修カリキュラム

→ R5受講申請書 訂正版

→ R5申請時別紙様式集

京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構事務局

〒604-0874 京都市中京区竹屋町通烏丸東入清水町375 ハートピア京都 京都府社会福祉協議会 総務部 福祉経営推進課 (長谷川・政田)

  • TEL 075-252-6292
  • FAX 075-252-6310

【重要】京都介護・福祉サービス第三者評価(介護分野)評価料金改定のお知らせ

令和5年度評価実施分より、介護分野評価料金の改定をお知らせいたします。改定後の料金や改定事由等につきましては、下記をご覧ください。(福祉サービス分野の変更はありません。)
併せて、令和5年5月10日より、令和5年度京都介護・福祉サービス第三者評価受診応募を開始いたします。積極的にご応募下さい。

変更点

改訂時期 令和5年度評価実施分より
評価料金(介護サービス分野)
  • 通所系・入所系サービス 187,000円(税込)
  • 居宅介護支援、訪問系サービス、福祉用具貸与(販売)のみ 165,000円(税込)(福祉サービス分野の変更はありません。)
料金改定理由 項目改訂で項目数が増加したことにより、共通評価45項目の福祉分野に近づいたこと、介護分野の評価料金(税抜価格)は平成25年度(通所系・入所系については平成20年度)から料金改定がなかったこと、また物価上昇の影響により諸経費が上昇していることなどから、今回の料金改定を行いました。ご理解のほどお願いいたします。
改訂では、受診によりサービスの質の向上や改善につながるようチェックリストやガイドラインの充実を図っています。ぜひ第三者評価を受診していただき、人材育成やサービスの質の向上、現場課題の共有にご活用ください。

ご不明な点やご相談がございましたら、京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構事務局まで、お問い合わせください。


【重要】介護分野評価項目改訂のお知らせ

令和5年度評価実施分より、介護サービス分野の評価項目改訂を実施しますので、お知らせいたします。改訂のポイントにつきましては、下記をご覧ください。(福祉サービス分野の変更はありません。)併せて、令和5年5月10日より、令和5年度京都介護・福祉サービス第三者評価受診応募を開始いたします。積極的にご応募下さい。

介護分野項目改訂のポイント

全国版評価基準と内容を統合し、全国標準基準に京都オリジナルの基準を入れ込んでいます。(項目数、入所・通所系44項目、訪問系43項目)

  • 各項目の見直し
    定義の明確化や評価内容の整理を行い、より分かりやすいものに変更しています。
  • 入所系、通所系サービスに地域との交流(ボランティアの受け入れを含む)の項目を追加し、併せて地域への情報発信に含まれていたボランティアの扱い等を一体化しています。
  • 項目の追加(39項目に5項目を追加し44項目)
    総合的な人事管理、事業の維持・継続の取組(BCP)等の5項目を追加しています。
  • 最近の動向を項目に反映
    SDGsの取組や事業者の地域貢献活動、電磁的方法による重要事項の説明・同意、認知症高齢者の意思決定支援を追加しています。
  • 介護サービス事業者の社会的責任を重視
    事業者の地域貢献活動、事業を取り巻く状況や環境への配慮等、介護サービス事業者の社会的責任を重視した項目を追加しています。
  • 共通評価項目チェックシートの様式変更
    プルダウン方式等シート作成の効率化を図っています。

【重要】令和4年度 京都介護・福祉サービス第三者評価新規受診応募 受付終了について

 令和4年11月15日付で、支援機構ホームページでも広くお知らせしました通り、受診件数の増加や「新型コロナウイルス感染症」感染拡大等により、各評価機関においては今年度中に評価を実施することに伴う訪問調査が困難な状況となっています。
 つきましては、令和4年度の受診申込を受付けることは難しいと判断し、受付を終了させていただくことになりました。何卒、ご了承ください。

 令和5年度の受付につきましては、詳細が決定次第、改めてホームページ上でご案内させていただきます。

 ご不明な点やご相談がございましたら、京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構事務局まで、お問い合わせください。


【重要】令和4年度 京都介護・福祉サービス第三者評価新規受診応募について

令和4年度 第三者評価受診応募につきましては、昨年度より多くのお申込をいただき、誠にありがとうございます。
ただ、今年度の第三者評価も引き続き、「新型コロナウイルス感染症」の影響により評価の実施を見合わせるなど様々な変更を余儀なくされています。現在も急な日程変更等が発生しており、年度当初から受診応募をしていただいている事業所であっても、評価機関の調整が大変難しい状況となっています。
そのため11月1日以降に新規で受診希望を出していただいても、今年度中の受診には対応ができないことがあります。
何卒、ご了承をお願いいたします。

尚、令和5年度受診応募につきましては、詳細が決まり次第ホームページ上にてお知らせいたします。ご不明な点がございましたら、京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構事務局までお問い合わせください。


新型コロナウイルス感染者数拡大に係る対応について

◆新型コロナウイルス感染者数拡大に係る対応について

1.訪問調査の実施について

京都府内における「新型コロナウイルス感染症」による感染者数が増加する中、支援機構は第三者評価について、下記の通りに実施することを定めます。感染状況の予測が難しい中ではありますが、受診事業所と評価機関とが十分に連携を図り、第三者評価が適正に実施できるよう各種調整等をよろしくお願いいたします。

・緊急事態宣言、まん延防止等重点措置等が発令されていない場合は、原則として第三者評価における訪問調査を実施してください。ただし、下記の場合は、訪問調査を見合わせることを推奨します。(ただし、評価機関・受診事業所(法人)間で双方の合意がある場合は、この限りではありません。)

① 感染拡大により、行政機関が京都府内における新型コロナウイルス感染症等に対する注意等を発令した場合(当該期間) ※ 例:京都 BA.5 対策強化宣言(令和4年8月4日決定 / 8月26日改訂)

② 事業所で利用者、職員の中で多数の感染者が発生した場合

③ その他、訪問調査を実施することで感染拡大が発生する可能性が高い場合なお、訪問調査日の直前であっても、上記の状況が起きた場合は、柔軟に対応してください。

・第三者評価における訪問調査の実施は、年度内を期日とします。新型コロナウイルス感染症を理由に受診事業所と評価機関との間で、訪問調査の日程調整が困難な場合については、支援機構事務局にご相談いただきますよう、よろしくお願いいたします。

京都BA.5対策強化宣言(令和4年8月26日改訂) – 京都府
https://www.pref.kyoto.jp/kikikanri/news/corona_220826taiou.html


令和4年度「京都介護・福祉サービス評価調査者養成研修」の開催について

時下ますます御清祥のこととお喜び申し上げます。平素は、本支援機構の運営に格別の御高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、この度、標記研修を別添開催要綱のとおり開催することとなりましたので、御案内申し上げます。
この養成研修への参加要件は、京都府から認定された「評価機関」ならびに「支援機構参画団体の代表者からの推薦を得られる者」、または、これから「評価機関の認証をうけようとする団体に所属している者」を対象としております。

つきましては、受講希望者がおられましたら、開催要綱の内容等を御確認いただき、受講申請に御配慮賜りますようお願い申し上げます。

申込方法

「令和4年度京都介護・福祉サービス評価調査者養成研修受講申請書」により必要書類を添付の上、団体・評価機関にて取りまとめの上、7月29(金)までに郵送にてお申込ください。

受講申請必要書類

※ 申込み多数の場合は、事務局にて調整させていただきますので御了承ください。

お申込先・お問い合わせ先

京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構事務局

〒604-0874 京都市中京区竹屋町通烏丸東入清水町375 ハートピア京都 京都府社会福祉協議会 総務部 福祉経営推進課 政田

TEL 075-252-6292
FAX 075-252-6310
Web https://kyoto-hyoka.jp

まん延防止等重点措置の延長に係る対応について

1.訪問調査の実施について

京都府内における「まんえん防止等重点措置」が延長される中、第三者評価における訪問調査については、下記のように定めます。感染状況の予測が難しい中ではありますが、 受診事業所と評価機関とが協力し、訪問調査が実施できるよう日程調整等をお願いいたします。

・京都府内において「まん延防止等重点措置」が延長された期間については、原則として訪問調査は行わないものとします。(ただし、評価機関・受診事業所(法人)間で双方の合意がある場合は、この限りではありません。)

・なお、調査日程の変更等については受診事業所と相談の上、各評価機関において判断を行って下さい。

・「まん延防止等重点措置」の期間内(令和4年1月27日から令和4年3月21日) に訪問調査を予定していた受診事業所については令和 4 年 7 月末までに訪問調査を行う場合、令和 3 年度扱いの受診とします。今後、「まん延防止等重点措置」が更なる延長となった場合も同様の取り扱いにします。

・本文書発出前に新型コロナウイルス感染症を理由に評価機関と受診事業所間で調査の延期を決定した場合についても上記を適用します。

・まん延防止等重点措置の期間内に訪問調査を予定していた受診事業所の訪問調査日程の変更につきましては、現在の予定日を支援機構事務局にメールにてご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。(受診事業所の当初訪問調査予定日が延長期間内に該当するか確認させていただきます)


まん延防止等重点措置に伴う第三者評価の取り扱いについて

まん延防止等重点措置の適用されている地域における、第三者評価事業の取り扱いについ ては、以下の通りといたします。

◆訪問調査の実施について

・現在、感染者の急激な増加により受診事業所や評価機関にも多大なる影響が出ており、このままの訪問調査は更なる感染拡大を招く恐れがあることを鑑み、京都府内において「まん延防止等重点措置」が発出されている期間内には、原則として訪問調査は行わないものとします。

・また、まん延防止等重点措置の実施期間内に訪問調査を予定していた受診事業所につ いては令和4年5月末までに訪問調査を行う場合、令和3年度扱いの受診とします。
(令和3年度分として取り扱う予定の受診事業所については、令和3年度中に申し込みがあり、かつ令和3年度中に訪問調査を予定していた受診事業所に限ります。)

・なお、調査日程の変更等については受診事業所と相談の上、各評価機関において判断を行って下さい。

・「まん延防止等重点措置」発令前に調査日が確定している受診事業所につきましても、原則として訪問調査は行わず、上記に準ずるものとします。

・その他、本文書発出前にコロナ関係により評価機関と受診事業所間で調査の延期を決定した場合についても上記適用とします。

措置終了後の延長につきましては引き続き検討を行って参ります。


第三者評価等支援機構新体制について

おしらせ

京都府介護・福祉サービス第三者評価等支援機構では令和3年6月14日に総会を行い、
令和3年7月1日からの新しい体制を議決いたしました。

会長  櫛田 匠
副会長  清水 紘
副会長  井上 恒男

任期:令和3年7月1日から令和5年6月30日まで

役員等につきましてはホームページの「支援機構について・理事会」をご覧ください。

京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構


令和3年度 第三者評価事業について

新型コロナウイルスの感染が終息していない状況における第三者評価事業の取り組みについて、支援機構としての考え方をPDFにまとめました。以下のボタンからPDFをダウンロードいただき詳細についてお読みください。

PDF – 令和3年度第三者評価事業について(対応指針)

目次

  • 方針
  • 受診申込の受付
  • 定期的な評価受診(3 年以内に受診)の取扱い
  • 訪問調査

第三者評価事業 新型コロナウイルスに関する訪問調査の対応について (令和3年6月)

  • 訪問調査の実施について
  • 訪問調査の実施にあたっての留意点
  • 評価審査委員会について
  • その他

第三者評価受診施設・事業所募集中(令和3年度)

令和3年度の受診事業所の募集を行っています。

受診を希望される場合は、トップページの「受診申込み」から『受診応募票』をダウンロードの上、必要事項をご記入いただき事務局まで郵送にてお申し込みください。その後、事務局より決定通知を事業所、評価機関にお送りします。

尚、申込みの〆切は 令和3年7月2日(金)までです。

※ 訪問調査の時期については、施設・事業所のご希望によりますが、お早めの受診をご検討ください。

※ 新型コロナウイルスに関する影響により、訪問調査の実施時期を遅らせたり、中止する場合があります。

※ 年度末に近づく時期のお申込みは、年度内に評価を実施することが難しく次年度に繰越となることがあります。

(PDF) 令和3年度受診事業所募集開始


緊急事態宣言の延長に伴う第三者評価の取り扱いについて

京都府に発令中の緊急事態宣言が延長されたことに伴い、改めて第三者評価事業の取り扱いについて、取りまとめました。

緊急事態宣言の対象期間中は、引き続き、訪問調査の実施を見合わせ延期等の措置により取り扱うものとします。
詳細は下記をご確認くださいますようお願いいたします。

令和3年6月3日

緊急事態宣言の延長に伴う第三者評価の取り扱いについて

京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構

京都府に発出されている緊急事態宣言が延長されたことに伴い、第三者評価事業の取り扱いについては以下のとおりといたします。

◆訪問調査の実施について
・訪問調査について、緊急事態宣言の対象期間中は、引き続き、実施を見合わせることとし、延期等の措置により取り扱うものとします。

・京都府を対象とした緊急事態宣言が解除された際は、訪問調査の実施を再開します。

◆評価年度の取り扱いについて
・この間の緊急事態宣言による延期により、令和2年度中に訪問調査を実施できていない場合は、原則として令和3年度分の評価として取り扱います。

・事業所の事情により、令和2年度分として取り扱う必要がある場合は、訪問調査を令和3年7月末までに実施してください。

以上


緊急事態宣言の延長に伴う第三者評価事業の取り扱いについて

京都府に発令中の緊急事態宣言が延長されたことに伴い、改めて第三者評価事業の取り扱いについて、取りまとめました。

緊急事態宣言の対象期間中は、引き続き、訪問調査の実施を見合わせ延期等の措置により取り扱うものとします。
詳細は下記ファイルをご確認くださいますようお願いいたします。

緊急事態宣言延長に伴う取り扱いについて(R3.2月)


令和2年度新規調査者養成研修の日程変更について

令和3年2月2日、京都府が対象に含まれる緊急事態宣言が延長されたことに伴い、令和2年度新規調査者養成研修について研修日程を変更することとなりました。

詳細については、以下の文書をご確認ください。

【2月4日現在】令和2年度新規調査者養成研修に係る取り扱いについて


令和2年度新規調査者養成研修に係る取り扱いについて

令和3年1月13日に京都府を対象に緊急事態宣言が発出されたことに伴い、令和2年度新規調査者養成研修の取扱いについて、取りまとめました。詳細については、以下の文書をご確認ください。

【1月15日現在】令和2年度新規調査者養成研修に係る取り扱いについて